バストアップ専門サロン FBS(エフ・ビー・エス)
バストの仕組み
胸の仕組みを知ると、バストアップに必要なことが見えてきます。

バストの主要な部分
  • 乳腺
    バストのふくらみはこの乳腺の発達程度と、皮下脂肪のつきかたによって決定されます。乳腺は脂肪と並んで、バストの大きさ・美しさを決定づける大きな要素です。
  • 皮下脂肪
    バストの脂肪は乳腺のまわりを包み込み、優しく保護する役割を持っています。
    乳腺とともにバストの大きさを左右し、その形を決める大きな要素となります。
    フラッシュバストアップはこの脂肪に含まれる既存の脂肪組織を大きくし、リンパ管に流れる老廃物を含まない純粋な脂肪液を流し込み、ふっくらとした脂肪細胞を構築する作用をします。
  • クーパー靱帯
    乳腺の表面から皮膚に向かってのびる線状構造。胸の張りを支えている重要な箇所となり、この靱帯が激しい運動等で切断されると乳房全体を支えることが出来なくなり、下垂(垂れた)した状態を生みます。この靱帯は、コラーゲン組織で構成されており、光を当てることにより、コラーゲン組織を新生を促すことができるので、現在下垂や張りを失った胸も靱帯が強化され、バストアップに非常に有効です。

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